大学内(だいがくない)には、地震(じしん)などの災害(さいがい)が発生(はっせい)したとき、
すぐに学生(がくせい)や教職員(きょうしょくいん)に支給(しきゅう)できるように、
常(つね)に飲料水(いんりょうすい)が備蓄(びちく)されています。
しかし、水(みず)にも賞味期限(しょうみきげん)があります。
このまま置(お)いておくと、切(き)れてしまい勿体(もったい)ないので、
その前(まえ)に、学生(がくせい)たちへ支給(しきゅう)することにしています。
また新(あたら)しい水(みず)は備蓄(びちく)されますので、
安心(あんしん)して学校生活(がっこうせいかつ)を送(おく)ってください!